フクジュソウ、子の権現、伊豆ヶ岳

 

今までに撮ったフクジュソウの写真はあまり満足いくものではなかったので、奥武蔵、子の権現(ねのごんげん)麓のフクジュソウ自生地に行くことにした。

ここは去年も行ったけどフクジュソウが見つからず残念な思いをしたところだ。

朝8時過ぎに家を出て武蔵野線、東西線を乗り継ぎ、高田馬場から西武線に乗った。

途中、朝飯を食べたり、お弁当を買ったりしたので吾野駅に着いたのは正午過ぎになってしまった。

駅から歩き出すと吾野鉱山を過ぎた辺りの山道でお爺さんが緩やかな上り坂を登れなくなっていたので前を歩いていた男性と二人で坂の上まで手を引いて手伝った。

 

浅見茶屋近くにあると言う自生地を目指して歩く。

しばらく行くと民家の庭先にたくさんのフクジュソウが咲いていた

半ば野生化したものも多い。

やがて道路の左側を流れる小さな沢の向こうにフクジュソウの群落を見つけた。

なかなかいい感じの群落だけど道路の右には民家があるので自生と言えるのか迷って少し通り過ぎた後、やはり撮っておこうと思い沢を渡って撮影した。

フクジュソウ

 

 

 

 

撮り終わると、民家のじっちゃんが話しかけてきて、昔からある自生のフクジュソウだと言う。

植栽起源だとしてもかなり古いものだろう。

 

浅見茶屋の先にも大きなフクジュソウの群落があったが、こちらは野草園のようだし柵があって近づけないので、やはりさっき撮っておいてよかった。

十分に撮ったので今日の目的は果たしたと思ったけどせっかくなので子の権現まで行くことにする。

 

急なつづら折りの道がけっこう長く続いた後、子の権現に到着。

 

ここで今年の山の安全を祈願してお昼のおむすびを食べた。

この時点で2時20分くらいだったのでこのまま戻るのも早すぎると思いトレーニングも兼ねて伊豆ヶ岳方面に歩いてみることにした

天目指峠、高畑山を越え、5時までには伊豆ヶ岳山頂に着きたいと思い先を急ぐ。

伊豆ヶ岳手前の古御岳山の山頂付近は気持ちのいい落葉樹林だけどなかなかの急坂だ。

ふらふらになりながらも小鳥の鳴き声に励まされなんとか登りきる

あまり休んでいる時間もないのですぐに伊豆ヶ岳を目指す。

なんとか4時45分くらいに伊豆ヶ岳山頂に着いた。

 

思ったより早く着いたので気が楽になり正丸駅を目指して尾根道を気持ちよく歩いていると、いつのまにかルートから外れていた。

引き返してルートに戻りやや暗くなった道をひたすら下り6時過ぎにようやく正丸駅に着いた。

 

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