六万騎山のコシノコバイモ

18切符で行く植物撮影、春の第2弾は新潟の六万騎山にコシノコバイモを撮りに行った。

朝6時前の電車に乗りまずは大宮を目指す。大宮から高崎線、上越線と乗り継いで11時に五日町駅に到着。

歩いて六万騎山へ。

途中の車窓からの景色が雪景色だったので心配だったが、やはり道の周りには50センチほども積雪がある。

30分程で登山口に到着。麓のあたりはさほど雪も積もっていない。

のぼりはじめるとすぐにオオミスミソウ、キクザキイチゲがたくさん咲いている。

オオミスミソウ

 

キクザキイチゲ

この調子だとコシノコバイモもすぐに見つかりそうだと思いながら登っていくと、すぐに雪が多くなり花は見当たらなくなる。

登山道も雪が積もっているところが多く靴がびしゃびしゃになってくる。

中腹くらいでまた雪が少なくなりカタクリがちらほら咲いている。

カタクリ

山頂付近にショウジョウバカマらしきものがあったけど花は付いていない。

結局山頂までコシノコバイモは見つからなかった。

頂上からの風景

 

下りのルートは余計雪がふかく時々膝のあたりまで沈み、靴にも大量の雪が入り大変な思いをして下山した。

麓の辺りにはタチツボスミレの仲間が咲いていた。

 

コシノコバイモが、あるとしたら最初の入り口の辺りだろうと思い、入り口の辺りに戻ってコシノコバイモを探した。

登山道の周りを丁寧に見ていくと最初登山道の下の斜面にそれらしきものを発見。よく見ると確かにコシノコバイモだが蕾でまだ咲いていない。

一旦見つかると2つ3つと見つかり出したがどれも花がまだ開いていない。

開きかけのコシノコバイモ

 

斜面の上の方でようやく1つ花の開いた株を見つけた。

小さめの株で花も地面すれすれに咲いていて凄く写真も撮りにくいけどアングルファインダーを使ってなんとか撮影。

 

これで終わりにしようかと思ったけどせっかく遠くまで来たのでもう少しいい写真が撮りたいと思い、一旦休憩してもう一回りすることにした。

キクザキイチゲとオオミスミソウをもう一度ちゃんと撮った。

 

 

オオミスミソウとキクザキイチゲ

 

そしてさっき咲いていたコシノコバイモの近くで、咲き終わって半ば花弁の千切れたような株を見つけた後、ふと大きな木の根元を見ると、綺麗な花を付けた大きめのコシノコバイモを見つけた。

 

 

存分に撮影して満足するとどっと疲れが出て駅に戻った。

時間があったので長岡まで行ってケンタッキーで軽く食べてから長い道のりを電車で帰った。

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