高尾でワニグチソウ、オカタツナミソウ、オオバウマノスズクサ

朝からネットで調べたところ高尾のベニバナヤマシャクヤクの場所がわかったので早速行ってみた。
地下鉄と京王線を乗り継ぎ12時前に高尾山口駅に到着した。


まずは甲州街道を進む。

日差しが暑いが時々走る。
うかい鳥山の道を左に入る。
うかい鳥山を過ぎた辺りから周りの木に着生ランでもないか探しながら歩いたが見つからなかった。

ミヤマカタバミが実をつけている。

ミヤマカタバミの実
ミヤマカタバミの実


林道が終わる前に右の山道に入る。


尾根に上がると大垂水峠方面へ。

ダンコウバイの葉を撮影。

ダンコウバイ
ダンコウバイ

ガクウツギが咲いている。

ガクウツギ
ガクウツギ

マルバウツギの花も撮影。

マルバウツギ
マルバウツギ



紫の花があったのでよく見るとタツナミソウの仲間。
葉が虫食いだけど花は綺麗に咲いている。

オカタツナミソウだろう。

オカタツナミソウ
オカタツナミソウ



車道の反対の斜面にはジャケツイバラが咲いている。

大垂水峠の橋を渡り車道沿いに左へすすむ。


右の山道に入り少し行くとまたさっきのタツナミソウが。
今度は群生している。

オカタツナミソウ
オカタツナミソウ

高尾では見た覚えのないハクウンボクがあり花もつけていた。

ハクウンボクの花
ハクウンボクの花

ハンショウヅルがあるが花はまだ先のようだ。

ハンショウヅル
ハンショウヅル


更に撮りたかったワニグチソウの花が咲いていた。
5株はあっただろう。

ワニグチソウ
ワニグチソウ
ワニグチソウの花
ワニグチソウの花

更に進みネットの情報だとエビネやベニバナヤマシャクヤクがあるポイントに。
標識のついたエビネをすぐに発見。

エビネ
エビネ


ベニバナヤマシャクヤクも一株見つけたが花も蕾もない。

ベニバナヤマシャクヤク
ベニバナヤマシャクヤク

エビネの保護された大きな群生も。

エビネ群生
エビネ群生

エビネは他にも何ヶ所かあった。


木の枝で保護されたベニバナヤマシャクヤクがあり蕾をつけていた。

ベニバナヤマシャクヤクの蕾
ベニバナヤマシャクヤクの蕾


やはり花が咲くにはまだ早かったようだ。
先日見つけたヤマシャクヤクが咲いているかと思い一丁平を目指す。
小仏城山近くの防火帯にまたタツナミソウの仲間が。

タツナミソウの仲間
タツナミソウの仲間


今度はただのタツナミソウのような気もした。

一丁平のあたりに来るとアヤメやホオノキの花が咲いていた。

アヤメ
アヤメ
ホオノキの花
ホオノキの花

先日見つけたヤマシャクヤクを探すがなかなか見つからない。
きっと誰かに盗掘されたのだろうと思ったけど一旦ベンチで来る途中の駅で買ったカレーパンとデカビタCゼリー、ポリッピーを食べて休憩してからまた探すと今度は見つかった。
残念ながら花茎の先がなくなっていて花は咲いていたいなかった。

一丁平から高尾山頂方面に進むとオオバウマノスズクサの花があった。
これも撮りたかった花だ。

オオバウマノスズクサ
オオバウマノスズクサ


富士見台を通る道に入るとオオバスズクサは沢山咲いていた。

オオバウマノスズクサ
オオバウマノスズクサ

富士見台のあたりでは監察のついたツレサギソウが花をつけていた。

ツレサギソウ
ツレサギソウ


高尾山山頂周辺に到着。

高尾山からの下山は4号路、6号路を使うことにした。
4号路にはコミヤマスミレの咲き残りが何個か咲いていた。

コミヤマスミレ
コミヤマスミレ

吊り橋を渡る。

あとはどんどん下り暗くなる前に無事下山した。

下山途中の景色


ヤマシャクヤクの花がなかったのは残念だけど、ベニバナヤマシャクヤクも確認できたし、ワニグチソウ、オオバウマノスズクサ、オカタツナミソウなどの新たな種も撮影できて、予想外に収穫の多い山行になった。

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